設備ご紹介
弊社設備をご紹介致します。

ガレージ
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各社診断テスター (コントロールユニット診断機) ※BOSCH診断テスターなど | 車両の各コントロールユニット(エンジン、ボディ、ABS等を制御するコンピューター)に記憶している現在と過去の故障コードの読出しと、消去、システム作動時の各種データーの状態の確認、様々な装置をテスター側から強制的に駆動させることでのシュミレーションテスト及び設定等を行なうことができる診断機です。 各コントロールシステムに不具合が発生するとコントロールユニットはメーターパネル等にある警告灯を点灯させて運転者へ故障を知らせます。警告灯の点灯時の故障状況の把握及び診断、また、修理後の警告灯の消灯等の作業にはこれらのテスター無しでは困難といえます。 
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ブレーキ・テスター | ブレーキの制動力、戻り不良等を測定する装置です。 装置は下記写真のスピードメーター・テスターとの複合機です。 |
スピードメーター・ テスター | 車載のスピードメーター表記と実速度の誤差を測定する装置です。 実際にテスター上で走行状態を再現し測定します。 
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排気ガス測定器 | 排気ガス中のHC(炭化水素)及びCO(一酸化炭素)といった大気汚染物質の濃度を測定する機械です。 排気ガスの状態を測定することにより、エンジンの燃焼状態等の確認ができます。 また、排気ガス濃度は車検時の合否にも関係します。 
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サイドスリップ・ テスター | タイヤの取り付け角度による走行中のタイヤの横滑りの具合を測定する装置です。 
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光軸・光量測定器 | 光軸(ヘッドライトの照射の向き)及び光量(光の量)を測定する機械です。 光軸のずれは、対向車の視界を奪うことがあり大変危険です。 ライト点灯時、”対向車からパッシングをされる” 、”点灯していても暗い” などと感じたら車検以外でも点検をおすすめ致します。
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タイヤチェンジャー & ホイールバランサー | タイヤをホイールから取り外したり取り付けたりする機械と、タイヤ装着状態のホイールの重さのバランスを測定する機械です。 ホイールのバランスが取れていないとタイヤはスムーズに回転してくれません。 バランスが取れていないと高速走行時にハンドルがぶれたりすることがあります。
※タイヤについて ・スリップサイン 溝の無くなったタイヤは非常に危険です。スリップサインが出る前に交換されることをおお勧めいたします。スリップサインが出ているタイヤでは車検は不合格の目安です。
・ひび割れ、片減りなど ひび割れがひどい場合やタイヤの外側だけもしくは内側だけが異様に減っている場合(片減り)などは安全に走行するにあたって点検が必要です。ご相談ください。
・タイヤの空気圧 タイヤの空気圧が減ったまま走行していると片減り等の原因になったり、燃費が悪くなったりします。定期的な空気圧チェックがおすすめです。 

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イグニッションアナライザー | ガソリンエンジンの点火信号の状態を測定する機械です。 極めて高い電圧で極短時間で発生する点火信号の状態を測定します。このようなテスターがない場合点火の状態を正確なデータを基にした良否の診断はできません。 
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バッテリーチェッカー | バッテリの状態を測定する機械です。 バッテリーの寿命が近づくと、エンジンのかかりが悪くなったり、パワーウィンドウが遅くなったりします。 このような症状が出た場合はご相談ください。 
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ギャラリー
展示スペース

事務所
事務所はくつろぎスペースです。
ゆったりとしたお時間をお過ごしください。
